8 寅次郎恋歌 ロケ地巡り 高梁市編1

2018.12.02 Sunday

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    twitterに動画をアップして満足してたからすっかり忘れておりましたw

    訪れたのは10月21日。先日アップした中国勝山編からさかのぼる事数時間前のお話。

     

    高梁市がロケ地として使われたのは2作品で今回は…

     

     

    1971年(昭和46年)12月公開の第8作目

    『寅次郎恋歌』

     

    柴又に帰ってきた寅さん、例の如く喧嘩をしとらやを飛び出す。

    暫くしてさくらのもとに博の母の危篤を知らせる電報が届き、

    博と共に実家である岡山県高梁市へ向かう。

    残念ながら到着すると既に亡くなっており葬儀が執り行われる。

    そこに偶然岡山に来ていた寅さんが葬儀にやってきた。ところから。

     

    備中高梁のシーンは本編開始20分46秒あたりから

     

    ■備中高梁駅改札

    このシーンから高梁市でのシーンになる…。

    まぁ自動改札になるのは当然やけどこうも違うと寂しいねw

     

     

    ■備中高梁駅外観

    数年前まで作中で見られた駅舎だったらしく…綺麗になりすぎw

     

    タクシーの運転手さんにどのあたりだったか聞いたけど、

    写真は分かりやすく駅名が入ったものにしておきます。

     

    作中ではここからタクシーに乗り込み博の実家へと向かう…

     

     

    ■急いで実家へ!タクシー内と到着!

    作中は夜なので少し分かりにくいけど…

     

    ここも津山ロケ同様にgooglemapで調べたら面白い事を発見した…w

     

    もちろん緊迫した様子を描く演出である事が大前提として…

    また当時の道路の事情を度返ししているのが条件で…

     

    博とさくらタクシーにぼったくられた疑惑!?

    ホンマのファンに怒られるかも知れない表現やけど…

     

     

    単純にgoogleで【備中高梁駅】から【実家】までの道のりは…↓

     

    三枚目の実家に到着するシーンから見ると、

    南から北へほぼ直線で6分程の距離。

     

    これをタクシー内からのシーンを加味して調べてみると…

    上部の赤●がタクシー内からのシーン。

    それプラス実家前に到着するシーンが南から北と言う事は、

    一旦行き過ぎてぐるっと回って到着した事になる。

     

    ひょっとしたら川沿いの旅館に寄ったのかも知れないし、

    何か手土産的なのを買う為にどこか寄ったのかも知れない。

    本来の直線の道が出来ていない、工事中、通行止めかも知れない。

     

    それらを無視すると3分余分に走った事になるw

     

    なのでタクシーの運転手が

    「東京からきた奴やけん分からんじゃろ」と遠回りした可能性が大w

     

    まぁ上述した通り、単純に緊迫した演出の為に曲がり角のシーンを使いたかった。

    ってだけでしょうが…。

     

    山田洋次作品には『幸福の黄色いハンカチ』もそうやけど、

    こう言う曲がり角のシーンは緊迫さを煽る時に多い気がする。

     

    全く見当はずれな事を言ってる気もするので、

    今回はこのあたりでw

     

    ではヽ(^。^)ノ