48 寅次郎紅の花 ロケ地巡り 中国勝山編

2018.11.10 Saturday

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    作中の流れとしては、津山編1の間に入るシーンでございます。

     

    何で津山からここに移動したんやろか…って疑問がある。

    この時渥美清の病状・体力的には相当キツかったと想像するんやけど、

    わざわざここまで来る必要があったのかなぁ。

    そんなに重要な場所やったんかなぁ。って思ったり。

     

    それでも訪れてみて感じたのは中国勝山の武家屋敷の街並みは好きな雰囲気。

     

     

    本編開始2分30秒〜3分50秒頃。

    たった2分20秒程のセリフもないクレジットのシーン。

     

     

    ■旭川

    磯の香りがしてたので不思議に思っておりました…

    時間帯によって水が増えたり減ったりするのかなぁとも思ってました。

     

    結果ヘドロの臭いでしたw

     

    先日の台風で増水し水が引いたあとゴロゴロとした石が漂流し草も流され…

    乾燥して悪臭が漂い窓も開けれない。と近所の方が話してくれました。

     

    それを磯の香りってw

     

    下の画像の左した部分に青いバケツがあるんやけど、

    変なアングルで撮影しているオッサンを不審に思ったのか、

    ここで作業をされていたオバ様が話しかけてくださり、

    被害の状況と、当時の撮影の様子を話してくれた。

     

    台風の被害で言うと、左に見えてる階段の最上段まで増水したらしいです。

    想像つかないくらい穏やかな川だったので驚きを隠せず…。

     

    撮影当時のお話で一つだけ。

    渥美清が少し歩いては立ち止まり付き人が椅子を差し出し休憩を繰り返してたみたい。

    野次馬が「渥美さーん」と声をかけても、振り返る事も見る事もなく無視。

    当時は「イメージが悪かった」と…

    で死去のニュースで「相当しんどい中での撮影だったんだ」と思ったらしいです。

     

    お話を聞くとギリギリの撮影だったんだなぁと想像が出来る。

     

     

    ■御前酒蔵元辻本点前1

    今回の旅から導入した【自撮り棒】を活用w

     

    正直、観光で自撮り棒持って歩いてるやつが嫌いでしたw

    そこまでして自分を撮る理由が分かりませんでしたw

    まぁ僕の場合自分を撮る事は今後もないけど…f^^;

     

    実際は右の建物がクレーンを使っての撮影かと思うので、

    アングルが全然違うけど雰囲気だけf^^;

     

    何回も何回も、何回も何回も撮り直した努力が良かったw

     

     

    ■御前酒蔵元辻本点前2

    保存地区なので建物はそのまま♪

    このお店で寅さんとポンシュウが試飲し酔っぱらってしまいます。

     

     

    ■旭川に架かる橋

    橋の名前が結局分からずf^^;

     

    エアコンの室外機の数も含め、今も昔もほぼそのままやねf^^;

     

    オープニング内2分程のシーンにするには勿体ないくらいの雰囲気のある街並みでした♪

     

     

    で、津山編も含めてのまとめた動画。

    最後数枚だけ柴又。何ヶ所が間違っているところがあるかも。

     

    この作品でのロケ地巡りあとはリリーさんが移住した加計呂麻島やねw

     

    ではヽ(^。^)ノ

    48 寅次郎紅の花 ロケ地巡り 津山編3

    2018.11.08 Thursday

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      前回は新郎の家を後にした。ってところまで。

       

      早速…と言いたいところやけど、ちょっと疑問に思っている事を…

       

      下の地図が作中での経路

       

      出:泉親子が宿泊・着付けをしたホテル

      1:前回書いた結婚式へ向かう道。鶴山公園

      2:前回書いた新郎の格式高そうな家

      3:今回書く満男が車列を妨害する場所

       

       

      泉らを乗せた車列の進行方向と、満男が向かってくる進行方向を考えるとこんな感じになる。

      しかも場所は普通の住宅街。で、疑問に思うのは…ここで遭遇する確率が奇跡的すぎるw

       

      そもそもこの住宅街を通る事が謎過ぎるのに、しかも何時に終わるか分からない新郎邸での催し。

      よっぽど土地勘がないと出来ない荒業w

       

      万が一、満男が泉の結婚式当日のスケジュールを把握していたなら…

      わざわざここじゃなくても、新郎邸に乗り込むか宿泊してるホテルで良くね?

       

      偶然やとやはり奇跡的すぎるし、車列が何故ここを通ったのが気になる。

      披露宴の為にホテルに向かったのなら川沿いの国道で問題ないし…

       

      作中で新郎父親役の笹野高史のセリフで

      「縁起が悪いからバックしたらアカン」みたいな事を言うけどそれと関係があるのかなぁ。

       

      まぁ映画なので細かい事を気にしたらアカンのやけどw

       

      何かこう言うのも訪れてみて分かる…調べてみて面白いなぁ。って楽しくなる♪

       

       

      で、ちょっと長くなったけロケ地巡りのお話。

       

       

      ■車列が上る坂道

      二枚目の地図上の左側の矢印の付近。

      もう少し低いところからのアングルでしたなf^^;

       

       

      ■満男と遭遇

      地図上の3付近。

      見ての通りすれ違うのも難しい狭い住宅街で超ローカル道路。

      ひょっとしたらこの通りか先にある神社に行きたかったのかも知れない。

      けど一方通行じゃないから遠回りになっているし、

      前方の満男もわざわざレンタカー借りてこんなとこ通るか?wってお話w

       

       

      ■側溝からのアングル

      カーブミラーが直進タイプと根本が曲がっているタイプに変わってるw

      この違いってなんやろうか…。

       

      ここで笹野高史が車を降りて、満男にバックしてくれとお願いするけど、

      無視→前進・車をぶつける→車から降りて泉に「結婚するな」と叫び…

       

       

      ■ボコられる

      車をぶつけるシーンは

      ここより少し先の場所に移動して撮ったと思われるけど自信が無いので割愛。

       

      笹野高史が「結婚式は中止!!」って叫び…

      俯瞰アングルに変わって柴又のシーンに戻り津山シーン終了。

       

      作中ではたった7分間のシーンでございます。

       

      こう思うと映画って凄い労力使って撮影するよなぁ。津山市内の各地への移動だけ約30分。

      車止めて移動して機器を設置して、俳優陣のメイクして撮影。

      その撮影もカット割りがあるから何度も撮って…編集して…。

       

      たった7分のシーンにどれだけの時間とコストがかかるんやろうか…。

       

      そんな事を改めて思ったロケ地巡り 津山編でございました。

       

       

      で、三回で終わらす為に思いっきり画像を割愛したので、

      龍野編同様初めからこれで事足りるまとめ動画↓

       

      と、言いたいところやけど・・・

       

      津山編1で書いたように、OPが一瞬津山から中国勝山(真庭市)に飛ぶので、

      それをアップした時に動画もm(_ _)m

       

      ではヽ(^。^)ノ

      48 寅次郎紅の花 ロケ地巡り 津山編2

      2018.11.07 Wednesday

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        早速前回のオープニングが終わったところからの続き。

         

        くるま屋にてテレビを見ていると、阪神大震災のボランティア特集が放送される。

        さくら・おばちゃん・おいちゃんが見ていると、寅さんが映りこみ一同驚く。

        そこに被災者で寅さんに世話になったと言う男性(宮川大助)が訪問するも寅さんは留守。

        その事をさくらの家で話をしていると、満男が好意を寄せる泉(後藤久美子)が結婚の報告で訪ねてくる。

        満男は「結婚するな」と言い出せぬまま泉は名古屋へと戻り津山での結婚式のシーンへ。

         

        本編開始32分頃〜39分頃まで

         


        ■ホテルから結婚式へ1

        場所は津山城がある鶴山公園。

         

        木の陰で見えにくいと思うけどそこそこ狭い道。

        って言うか多分、一般車は通れない歩道に近いと思われ…。

         

         

        ■ホテルから結婚式へ2

        これは思いっきり木とかぶってるけど、上の画像に映ってる案内板が当時のまま。

        左に映ってるのは泉の相手、新郎の父親役の笹野高史。

         

        訪れてみて分かった事やけど、この進行方向で行くと2の方が手前なんよなぁf^^;

        しかも1の先は行き止まりだった様な気がする…。

         

        現実的に考えると…1で行き止まりと気づき、再度グルグル周辺を廻ってる感じw

        男はつらいよには多い車中の曲がり角シーン。忙しない雰囲気を演出しているんやと思われる。

         

         

        ■結婚式会場。新郎の実家?1

        津山で訪れたのはここが最初。10月8日の6時頃f^^;

        迷いに迷って到着した。

         

        元々は武家屋敷だったそうで今は普通の民家。

         

        ここも訪れて分かった事は物凄い狭い。

        よくまぁこんな立地のところ探してくるなぁ。取材班とか入れたなぁって感じf^^;

         

         

        ■結婚式会場。新郎の実家?2

        門から敷地内を覗き込む近所の人が描かれ、

        敷地内の玄関前で記念撮影シーンがあって披露宴会場に向かいます。

         

         

        ■結婚式会場。新郎の実家?3

        この狭い道にタクシー数台が並んでるんやけど、

        撮影時それを入れる作業が大変やと容易に想像がつく狭さf^^;

         

        いよいよ新郎新婦を乗せた車が出発し向かいます。

         

         

        ■結婚式会場。新郎の実家?4

        さっきの狭い道からぞろぞろと車列が出てきます。

         

        作中画像を見るとどなたかの敷地内・門から撮影していると思われるけど

        現在は家が崩れかけ廃墟の様に朽ち果て門も取り壊されていました…。

         

         

        今回はこのあたりで。

        ではヽ(^。^)ノ

        48 寅次郎紅の花 ロケ地巡り 津山編1

        2018.11.06 Tuesday

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          これしかする事ないんか!?って言われますがf^^;

           

          否定できませんw

           

          で、津山を訪れたのは2018年10月8日と21日。

          先日アップした龍野編1,2,3,4に訪れる数時間前のお話。

           

          津山市がロケ地になったのは…

          1995年(平成7年)12月公開の第48作目

          『寅次郎紅の花』

          マドンナ:浅丘ルリ子(4回目)

          ゲ ス ト:後藤久美子・夏木マリ

           

          渥美清の遺作となる今作品。

          言われてみれば動き回ってるシーンはなく、相当体調も悪かったご様子。

          ほぼ甥っ子の満男の話が全編通して展開される。

           

          まずオープニング冒頭のシーンから

           

          ■美作滝尾駅1

          登録有形文化財らしく建てられたのは戦前だそうでです。

          てっきり使われていない駅舎かと思ってたら現役の駅舎で無人駅。

          付近の方が定期的に清掃や草花の管理をされているみたいで物凄く綺麗な駅でした。

           

           

          ■美作滝尾駅2

          10月8日訪れた際、このカットをうっかり忘れたので、

          10月21日高梁市の帰りに寄りました。

           

          この待合室に撮影当時の写真が展示されていたけど、

          8日にじっくり見たので写真だけ撮ってでこの場を去るw

           

           

          ■向かいの田圃からのタイトルバック

          駅のシーンがあって向かいにある田圃からホームが映し出され、

          『男はつらいよ』のタイトルが入り、演者・スタッフのクレジットが流れます。

           

          ここで一旦、同じ岡山県の真庭市中国勝山の街並みへと移動し(後日)、

          再度クレジット後半で津山市内の祭りの様子へと戻ってきます。

           

           

          ■OPクレジット 津山祭り

          アングルは気にしない、気にしないw

          朝日が眩しすぎて軒先からうまく撮れなかったので少し後ろからの撮影。

          って言うくらいこの時10月8日の7時前w

           

           

          ■OPクレジット 監督 山田洋次

          日陰、どんまいwって感じですが…

          雨のせいか朝が早かったせいか映画の様に綺麗に整備されておらず足下は相当悪いです。

           

           

          作中ではここで一旦津山から離れ、柴又から展開されます。

           

           

          切りが良いので今回はここでお別れ。

          また会いましょう。ではヽ(^。^)ノ

          17 寅次郎夕焼け小焼け ロケ地巡り 龍野編4

          2018.10.27 Saturday

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            前回は龍野で一回目の別れをしたところまで。

             

            今回は龍野シーン第二部。

             

            柴又に戻った寅さんは龍野での思い出から抜け出せずにいた。

            そこに上京してきた龍野芸者の牡丹が寅さんを訪ね、

            昔知人に騙し取られた200万円を取り返しにきたと告げる。

            結局、タコ社長が尽力するも取り返せず牡丹は龍野に戻る事になるが、

            見かねた寅さんが青観に絵を描いてもらい、売却したお金を牡丹に上げたい。

            と頼みに行くも結局断られ物別れになる…。

             

             

            ここから龍野シーン第二部。本編開始1時間45分あたりから。

             

             

            ■再び龍野へ…

            アングル?気にしたらアカンf^^;

             

            10月8日に訪れた際はここを最後から二番目に訪れたんやけど暑さと歩き疲れでバテバテ。

            都度映画と見比べて確認するけど「この辺やろう」って適当に撮った結果がこれf^^;

             

             

            再び龍野を訪れた寅さんはこの龍野大橋でアイスキャンディを買ってどこかへと向かいます。

             

             

            ■どこへ向かう寅さん

            左奥に見えてる建物は変わってないんだろうけど、

            一見の雰囲気は変わったかなぁと思う場所。

             

            一言も発する事もなく寅さんが向かったのは…

             

             

            ■牡丹の家

             

            昔ってこう言う路地とかあったけど、新興住宅街が増え整備されたからか、

            路地とか見なくなったよなぁ。とどこか懐かしさを感じつつ殆どそのままな事に驚く。

             

             

            寅さんに声をかけられた牡丹は驚いたまま挨拶する間もなく、

            寅さんの手を引っ張り右側の自宅に招き入れる。

             

            するとそこには…

             

             

            まぁ気になったら映画観てちょーだいw

             

             

            そんなこんなで今度は寅さんが慌てた様子で外へ飛び出し…

             

             

            ■合掌する寅さん

            雰囲気はそのまんま。近所の犬がよう吠えたので相当ご迷惑になったかもf^^;

             

            このままカメラがズームアウトしていき…

             

             

            ■龍野の町の俯瞰で終わり

            このシーンをどこから撮ったのかは分からぬままやけど、

            今回撮らせて頂いたのは国民宿舎 赤とんぼ荘さんの7階のお部屋から。

             

            宿泊客でもなんでもないにも関わらず快く撮影させて頂いた。

             

            時間は10月8日午前11時半前。

            寅さんと青観が再開する橋から中央公民館に行く前に寄った赤とんぼ荘さん。

             

            お忙しいところの隙を見つけてフロントの方に映画のシーンを見せて、

            「ここで撮られていると思うのですが…どちらでしょうか」と恐る恐る尋ねると、

            一見嫌そうなお顔されたかなぁと思ったけど、お仕事中に業務外の話をしてい僕が明らかに悪い。

             

            怒られても仕方がないと思ってたら…「どこやろう」と首を傾げどこかへ…

            その後すぐ「あ、どうぞ〜」と言われ後ろをついて行く。

             

            階段を上り4階の踊り場で「ここかなぁ」「違うなぁ」と言いながらさらに上へ。

            7階の踊り場で待つ様に言われ、何やらスタッフの方と二言三言交わしている様子で、

            今度は清掃中のお部屋の中に入らせて頂きベランダからの一枚が上の写真。

             

            まさかここまでして頂けるとは…

             

            ”旅の恥はかき捨て”と言わんばかりに伺ったにも関わらず…

            しかも1円にもならない奈良から来た変な兄ちゃんf^^;

             

            たまたまチェックアウト後のタイミングだったのかも知れないけど、

            それにしてもここまで親切にして頂けた事に感謝しかない。

             

            もう一度言うときます。こんな神対応をして下さったのは

            兵庫県たつの市龍野町日山463-2 国民宿舎 赤とんぼ荘さん

             

            たつの市にお越しじゃなくても、少々遠くてもぜひ。

            僕も申し訳ないから一度宿泊したいと思う。

             

             

            ってところで『男はつらいよ』ロケ地巡り龍野編は以上で龍野編終わり!

             

             

            結局四回になりましたねw

             

            10月8日に行って、1シーン場所を間違えていた事に気が付き、

            10月21日に高梁市へ行った帰りに再度寄って撮り直し、

            で、また場所を間違っている事が発覚した今日この頃…。

             

            三回目のたつの市訪問あるなw

             

             

            で、枚数が多かったので訪れた一部をblogにアップ。

            訪れたところをまとめたのが↓↓

             

             

            二ヶ所間違っておりますのであしからずw

            他にも間違ってるところがあって気付いてないかもw

             

             

            てか最初から動画をアップしときゃ良かったのかもw

             

            ではヽ(^。^)ノ

            17 寅次郎夕焼け小焼け ロケ地巡り 龍野編3

            2018.10.25 Thursday

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              どうあがいても写真の枚数から考えて今回では終わりませんw

              あ、あと次回、撮った写真全てをまとめた動画をアップしますので、

              別にこれ見なくても動画で事足りますm(_ _)mでも早速。

               

               

              前回は別れの朝を迎える。ところまで。

               

               

              ■梅玉旅館旧玄関前

              市の職員が青観と寅さんを待っているシーン。

              上の画像に映ってるのは『ルビーの指輪』の寺尾聰。

               

              龍野市に招待された池ノ内青観と偶然再会しただけの寅さんが、

              いつの間にか先生として大歓迎されているw

               

              そこへやってくるのが…

               

               

              ■餞別を持って駈け寄る牡丹

              別れの朝と言いましたが湿っぽくなく明るい感じで別れを惜しむ牡丹と寅さんでした。

               

              今回のマドンナ牡丹のキャラは非常に好感が持てる。

              吉永小百合が演じた歌子とか暗い女性より、陰がありながら明るく振る舞うこう言う女性の方が好き。

               

              あとご覧の通り同じ様に用水路の中から撮影しましたw

              恥ずかしいかなぁと思いきや車が1台通ったくらいで通行人には遭遇せず…

              その代わり大量の蚊と蜘蛛の巣からの洗礼を受けた。

               

               

              そして車は駅へ向かう為に走りだし…

               

               

              ■牡丹の性格に関心する寅さん

              アングルが違うのはご愛嬌m(_ _)m

               

               

              すると青観が何かに気付きその視線の先には志乃さん。

               

              数秒前の賑やかな別れとは違って車中から無言の別れ。

              一礼する青観に対し無言のまま見送る志乃さん。

               

               

              ■一行を乗せた車が通過したあと…

              名残り惜しそうに手を振る志乃さんのシーンで龍野シーンは一旦終わり柴又に戻る。

               

              上にも書いた様に寅さんと牡丹の別れが賑やかなのに対し、

              青観と志乃さんの別れは無言で寂しさが強調されている。

              もう二度と会う事がない。とも取れそうなこのシーン。

               

              明と暗、陰と陽のメリハリがしっかり演出されているのも、

              男はつらいよを見ていて面白いと感じる。

               

              と、言う事でやっぱり三回では終わらず…

              次回は第二部の龍野シーンで最後にします。

               

              ではヽ(^。^)ノ

              17 寅次郎夕焼け小焼け ロケ地巡り 龍野編2

              2018.10.24 Wednesday

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                今回も前回に続いて『男はつらいよ』第17作目

                【寅次郎夕焼け小焼け】のロケ地巡りのお話。

                 

                前回は、一行が市役所に到着するシーンのところまで。

                 

                市長との挨拶もほどほどに龍野芸者を呼んでの接待の場に何故か寅さんも参戦w

                 

                ■梅玉旅館

                煌々と着いてた看板虚しく、今は下の画像で【梅玉】と書いてあった形跡だけが…

                ってこちらは旧玄関らしく現在は立派な玄関がこの奥にあり、

                営業されているいみたい。しかも良い雰囲気のお宿。

                 

                梅玉旅館 兵庫県たつの市龍野町本町1

                 

                 

                宴会を終えシーンは龍野の朝の風景へと変わります。

                 

                ■朝の龍野

                こうやって並べるとアングルが全然違う事に気付くよなぁw

                撮ってる時は「完璧!」自惚れてるんやけどw

                 

                その後、市の職員が寅さんを起こして不機嫌な寅さんを街へ案内し、

                昨夜の宴会で知り合った龍野芸者の牡丹と再会します。

                 

                ■街案内の途中

                交通安全って書かれた塔みたいなもそのままw

                横の建物もリフォームはしているけど基本はそのままなんやろうなぁ。

                 

                もちろん山もそのままw

                 

                その頃、市から招かれた客人の池ノ内青観は初恋の人を訪ねて一人街ブラをしてます。

                 

                ■通ったと思われる小学校を眺める青観

                これは10月21日撮影。それ以外は10月8日撮影。

                 

                 

                ■そこから初恋相手志乃の家へ向かう

                城下町と言う事で雰囲気のある街並み。

                右奥、当時なかったものが復元されてるしw

                 

                BGMも相まって云十年の月日の流れを感じさせるかの様に、

                このシーンは本当に時間がゆっくりと進んでい。ここも好きなシーンではある。

                 

                その後志乃宅にて会話を交わし、今度は龍野の夕方の風景が何カットか入ります。

                 

                 

                ■龍野夕方の風景

                残念ながら僕が撮った時間は日中でございましたf^^;

                さすがに夕方までは待てなかったw

                 

                 

                夜が明け別れの朝を迎えます。

                 

                 

                てなところで今日はここまで。

                前回三回に分けてと書いたけど四回になるかもね。

                 

                ではヽ(^。^)ノ

                17 寅次郎夕焼け小焼け ロケ地巡り 龍野編1

                2018.10.23 Tuesday

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                  訪れたのは10月8日と21日。

                  ちょっと枚数が多いので何ヶ所を三回に分けてアップ。

                   

                   

                  1976年(昭和51年)7月公開

                  『寅次郎夕焼け小焼け』

                  マドンナ:大地喜和子

                  ゲ ス ト :宇野重吉・岡田嘉子

                   

                  浅丘ルリ子演じるリリーが登場する

                  11作目『寅次郎忘れな草』

                  15作目『寅次郎相合傘』

                  25作目『寅次郎ハイビスカスの花』

                  このリリー三部作プラス

                  47作目『寅次郎紅の花』の次に好きに作品が今回の『夕焼け小焼け』

                   

                  地方ロケ地として兵庫県龍野市(現在はたつの市)

                   

                  姫路の少し西に位置するので近いと思って訪問。

                  行ってみた感想は雰囲気のある落ち着いた感じが気に入った。

                  シーズンじゃないのか人も少なかったしそれも良かった♪

                   

                  って前置きで長くなりそうなので本題へ…。

                   

                   

                  例によって家族と喧嘩し上野の焼き鳥屋で一人飲んでいる寅さん。

                  そこに汚らしい格好の初老の男性・池ノ内青観が支払いができずにいる。

                   

                  見かねた寅さんは青観の支払いを済ませとらやに連れ帰り泊まらせる。

                  同情からの行為も有名な日本画家と発覚し青観は、

                  とらやを宿だと勘違いしてた事に気づき帰宅。

                  寅さんは「なぜ引き留めなかったのか」と喧嘩になり家を飛び出し、

                  旅先の龍野で偶然に青観と再会はを果たすところから…

                   

                   

                  まず映画のオープニング

                  『ジョース』のパロディが展開され寅さんが夢から覚めるシーン。

                   

                  ■岩見港

                  奥に見えている木造の家屋は取り壊されしまっているね。

                   

                  先ほどの木造の家屋以外はほぼそのままw

                   

                   

                  で、ここから上に書いた柴又のシーンがあって、

                  本編開始46分30秒あたりから龍野が舞台↓↓

                   

                   

                  ■龍野の田園風景

                  奥の方に高架が出来てたり映ってる建物が変わってたりするけど、

                  大きくみたらほぼそのまま♪

                   

                   

                  ■寅さんと偶然再会する橋

                  ここも細かく見たら奥の方に集落が見えたりするけど雰囲気はそのまま♪

                   

                   

                  ■龍野市中心部へと向かう道中

                  今回訪れた中で一番気に入ってるのがここ。

                  正直何の変哲もないただの道でシーンとしては1,2秒。

                  こう言う細かい”間”みたいな描写がこの映画の好きなところ。

                   

                  撮るのも結構大変やったってのもあるけどw

                   

                   

                  ■一行が到着する龍野市役所

                  昔は市役所だったのかは知らないけど現在のたつの市中央公民館が舞台。

                   

                  ここで池ノ内青観と寅さん、市役所職員が車をおり、

                  市長さんと挨拶を交わす設定になっています。

                   

                   

                  ってところで今回はここまで。

                  ではヽ(^。^)ノ

                  27 浪花の恋の寅次郎 ロケ地巡り 生駒市宝山寺編2

                  2018.10.17 Wednesday

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                    早速前回の宝山寺駅からの続き。

                     

                    前回の階段で同じアングルで撮る事に苦戦したところからの続き。

                     

                    ■宝山寺に向けての階段中腹

                    画像では確認できないけど石に書かれているお名前がそのままだたのでほぼ同じ場所。

                    古いからか割れてしまっているのが残念。

                     

                     

                    ■写真撮影を頼まれるシーン

                    ここも変わりようがないないので当時のまま。

                    もう少し上の方で撮影していたのかなf^^;

                     

                     

                    ■宝山寺

                    ここは絶対変わらないので画像をまとめて。

                     

                     

                     

                    どっちが映画のシーンか現在の画像か分からないくらい変わらないw

                     

                    ロケ地巡り 宝山寺編はここまでやけど、

                    あと3カット程日没で撮れなかった画があるので近々に訪れる予定。

                     

                     

                    たった4分のシーンで宝山寺が使われたのは地元民として大変嬉しいね♪

                    映画ではここから寅さんと松阪慶子は大阪市港区へ向かう…。

                    そこも早々に行かないとなぁと思ったところで今日はここまで。

                     

                    次回は、兵庫県たつの市編でお会いしましょう。

                     

                    ではヽ(^。^)ノ

                    27 浪花の恋の寅次郎 ロケ地巡り 生駒市宝山寺編1

                    2018.10.15 Monday

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                      訪れてからちょっと日が経ちましたが…。

                      と、言うより短い期間に何ヶ所も行きすぎて写真の整理が追いついていないw

                       

                      さて今回は。

                       

                      10月7日に訪れた地元奈良県生駒市の宝山寺編。

                       

                      1981年(昭和56年)8月公開

                      『浪花の恋の寅次郎』

                      マドンナ:松阪慶子

                       

                       

                      本編開始42分頃〜46分頃までのたった4分のシーンでございます。

                       

                      ■宝山寺駅ホーム

                       

                      本当はこのカットの前に麓からケーブルカーを撮影したシーンがあるんやけど割愛。

                       

                      上の画像青い車両が当時使われていた車両で下の画像は展示しているだけ?なのかな?

                      今走っているのは…↓

                       

                      オッサン一人で乗るのには勇気のいる車両となっておりますw

                       

                       

                      ■宝山寺駅前

                       

                      撮影用のエキストラで賑わっているとは言え、

                      あまりにも寂しい雰囲気になっておりますf^^;

                       

                      何ヶ所かロケ地巡りをしていてこう言うあからさまに寂れている様子を見た時、

                      決まって頭で流れるのは『ジョニーへの伝言』の「寂しげな町ねこの町は…」って歌詞。

                       

                      話を戻して、そこから宝山寺に表参道を歩く寅さんと松阪慶子。

                       

                      ■表参道へ1

                      下の画像の中心部分の看板も殆ど変っていないし建物もそのまま…

                      って言うか廃墟なのかな?と思うくらい使っている雰囲気が皆無f^^;

                       

                      ここから数歩くらいのところが↓

                       

                       

                      ■表参道へ2

                      階段が綺麗になったくらいでほぼそのままですな。

                      寺社仏閣・付近は変わりようが無いねf^^;

                      左部分に見えているタバコ屋さんがもう営業していないね。

                       

                       

                      ■表参道へ3

                      この付近で撮影に一番時間のかかった場所。角度が分からないf^^;

                      左上に見る屋根の位置が変わったのかな…と思いつつ、

                      普通に考えて変わらないやろうとも思うから何十枚も撮ってましたw

                      それでも結局決まらず↑で妥協w

                       

                       

                      てなところで画像が多くなったので次回へ続く。

                      では。